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レビュー : 洋画家・故加藤昌範さん -土岐市にリトグラフ- 疎開が緑 妹が4点贈る
投稿者: 中日新聞 投稿日時: 2007-02-02 01:22:00 (1929 ヒット)

中日新聞記事
阿佐ヶ谷学園(東京)の元理事で洋画家の故加藤昌範さんの妹二人が十八日、土岐市に加藤さんの作品のリトグラフ四点を寄贈した。加藤さんが太平洋戦争中に父親の実家がある同市肥田町に疎開していたことから実現した。

加藤さんは、一九三五(昭和十)年、中国生まれ。四三年からに年二ヵ月の間、疎開生活を送った。その後、東京芸術大学を卒業し、阿佐ヶ谷美術専門学校で講師を務め、退職後は長野県伊那市で絵画の新手法研究に没頭。二〇〇三年に六十八歳で亡くなった。

故加藤昌範さん
寄贈した作品は「一〇〇物語」と題して和紙に墨で描いた多数の絵巻物のうち、疎開先の出来事を題材にした作品を場面ごとにまとめたリトグラフ四点。皿を外に干すために運んでいる人々や老夫婦が耕作している姿など、当時の様子が克明に再現されている。

加藤昌範さんの作品のリトグラ
フを寄贈した松月さん(中)と
郡山さん(右)=土岐市役所で
市役所を訪れた妹の松月嘉子さん(七一)と郡山美恵(六五)が、塚本保夫市長に目録を手渡した。塚本市長は「すばらしい作品をありがとうございます」とお礼を述べ、二人は「兄も喜ぶと思います」と話していた。作品は同市肥田公民館に搬入され、展示されている。






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