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レビュー : 疎開の思い出リトグラフに -遺族が土岐市に寄贈- 4点、焼き物出荷工程など描く
投稿者: 岐阜新聞 投稿日時: 2007-02-02 00:53:00 (1838 ヒット)

岐阜新聞記事
土岐市にゆかりのある画家故加藤昌範さんのリトグラフ作品の寄贈式が十八日、市役所で行われ、遺族らが塚本保夫市長に四点を手渡した。(村本みどり)

加藤さんは一九五九(昭和三十四)年、東京芸術大学専攻科を修了。阿佐ヶ谷美術専門学校(東京都)などで後進の育成に努める傍ら、絵巻物の制作やデッサンなどに没頭した。

塚本保夫市長にリトグラフ作品
を寄贈する松月嘉子さん(中央)と
郡山美恵さん(左)=土岐市役所
加藤さんは戦時中、父幸夫さんの実家がある同市肥田町に学童疎開。四十代後半から約二十年間、疎開先での思い出などをモチーフにした絵巻物「100物語」(未完)に取り組んだ。

寄贈式には、加藤さんの妹の松月嘉子さん(七一)=東京都=と、郡山美恵さん(六五)=神奈川県=ら関係者六人が出席。松月さんらから「100物語」から抜粋した、焼き物の出荷工程や牛とたわるれる様子などが描かれたリトグラフ作品四点が贈られた。

塚本市長は「素晴らしいの一言に尽きる。市民に芸術の神髄に触れてもらえるよう大切に保管したい」と感謝していた。松月さんは「兄は洞察力に優れ、昔の記憶も鮮明に覚えていた。疎開生活の様子が見事に描かれ、懐かしい」と話した。

作品は、加藤さんの疎開先である同市肥田町の肥田公民館に展示した。






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