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評論 : 寄贈式に際して
投稿者: 瀬木慎一(美術評論家) 投稿日時: 2007-01-21 21:26:29 (2102 ヒット)

一人の画家は、自分の見た、感じた、思った世界を描く。とはいえ、自分自身を描くことは、自画像以外にはほとんどないものである。
この画家も、そうだったのだが、ある時期から、自分の生きた時代を描くことに専念した。それが「100物語」という形で進行し、あるまとまりとなった。
それは単純な日録でなく、回想による記録としてなされている点に特色があり、絵画形式による一種の「自分史」である。

精妙な素描力を駆使したその100のシーンは、自分自身を含めて、生きた時代を直接間接に再現し、人間の視点と息吹が各所に横溢しており、他に類のない鮮烈な画巻となっている。






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