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レビュー : 兄にしか判らない残された多くの資料
投稿者: 郡山美恵 投稿日時: 2005-09-19 03:15:00 (2254 ヒット)

未完成のまま逝ってしまった、兄にしか判らない残された多くの資料?学習作品を読み解き、今日の展覧会を迎えて下さいました知人・アソシエイターの皆々様方の御努力に、私達姉妹は申し上げる感謝の言葉もございません。

いったい生前の兄は、この多くの知人・アソシエイターの方々が、膨大な時間を無料奉仕で御働きくださいました、この愛情に答えたおつきあいをさせて頂いたのでしょうか。

広告会社の駐在員としてMANHATTANに20年を赴任しました私達夫婦の滞在中に、13回、計13ヶ月を過ごしました兄がNEWYORKから影響を受けたものが有ったとしましたら、それは一冊の“コミックマンガの本”だったのかも知れません…

そこには“マンガを上手に成りたい人へ”と題して  全ての事物は○と△と□、それを立方体にしたものから成り立っていますよ  と、簡潔に解説されていました。

1992年末、帰国後の私に「僕は小学生よりも絵が下手くそになってね、全てゼロからやりなおすんだ…」と言った言葉を思いおこします。2001年には「僕はやっと70才から、オイルペイントを描くんだッ」と嬉しそうに話していました。

学生さん達へも教材に致しましたのでしょうか、あの“コミックマンガの本”を。
兄は自らへも学習書として自己分解し、一つ一つやっていたのかな〜と。残された資料を見ますとシロウトの私は、そんな風にも想ったりします。

皆様、本当に有難うございました。






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