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インフォメーション : 『記憶の表象のかなたへ - 加藤昌範・未完の絵画の世界』©(公式サイト)スタート!! 
投稿者: 相内啓司 投稿日時: 2007-01-07 00:01:00 (2354 ヒット)

『100物語』© という未完の絵画を追求し、その精緻で膨大な量の絵画研究、エスキースを残した画家・故加藤昌範のサイトを本日UPしました。

その足跡は、画家が経験した少年期の記憶を絵画という表象にとどめようとしたプロセスを示すだけではなく、むしろ、そのような表象を超えた何かを私たちに伝えてくれます。

それは画家が生きた時代そのものの記憶の刻印であるかもしれません。そこには時代の証言でもある『100物語』のエピソードそのものについて推敲を重ねる膨大なテクストが含まれています。

一方画家の足跡は、絵画の多元的な構成要素の再検討を示してもいます。徹底的に抽象化された絵画の構成要素についての精緻な検討、構成されるべき絵画の審美性についての検討、絵巻物という形式性とエピソード化された出来事の構成に対する検討など、多岐にわたる研究の成果が膨大に残されています。そして、いよいよ大作の集大成にとりかかるための最終段階のエスキースなど、画家の深い思索の跡をたどることができます。

それは画家一人の課題であることを超えて、遥かかなたへの記憶と想像力の世界に私たちを導くもののように思えます。

それらを神話化するのがここでの目的ではありません。一人の画家のありのままの足跡をたどるナビゲーターとして、ぜひ、このサイトを活用してくだされば幸いです。

(この公式サイトは画家の遺族とそのサポーターによって運営されています)






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